2016年11月24日

アナン前国連事務総長、シリアへスタッフ派

国連とアラブ連盟の特使として、シリアのアサド大統領と会談したアナン前国連事務総長は16日、今週末にもスタッフを改めてシリアに派遣すると発表した. 「しかるべき時には、私も(シリアに)行く」とし、暴力停止などを求める交渉を続ける考えだ. この日、ニューヨークで開かれた国連安全保障理事会の非公式協議に、スイス・ジュネーブの国連欧州本部からビデオ会議で参加した後、記者団に語った. アナン氏は「(シリアでの会談の雰囲気は)歓迎ムードだった」としたが、人道支援の完全な受け入れなどの交渉は難航しているとみられ、シリア側の返答についての具体的な説明は避けた. 「リビアと比べたがる人もいるが、シリア(との対話)はもっと難しい. 慎重に進めねばならない. シリア政府には、苦しんでいるシリアの人たち(の保護)を中心に考えるべきだと伝えた」と語った. (ジュネーブ=前川浩之).
posted by KuriharaRinka at 12:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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